2013年10月12日

交通事故

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先日、路上教習従事中に、交通事故発生直後の現場に遭遇しました。

僕は、どんな状況の交通事故であっても、現場に遭遇したら、必ず、大丈夫ですか?お怪我は無いですか?何かお手伝いする事ありますか?と声を掛けるようにはしています。

その日も、教習中ではありましたが、教習車を駐車させ、声を掛けに走りました。

しかし、第一当事者も、第二当事者も興奮状態にあり全く状況がつかめませんでした。

第一当事者の車両の後部座席で、幼い子供が、火を吹いたように泣き叫び、口を切り、少し出血があり、顔にあざを作っている事は見てとれました。

とりあえず、第二当事者側の車両は自走での移動が可能な様子でしたので、安全な場所へ移動をお願いしました。

そして、両当事者に、安全な場所で待機するように指示しました。

第一当事者側の車両は、フロントの破損状態がかなりひどく、エアバックも開いていましたので、自走は厳しい状態でしたので、チェンジレバーをニュートラルにして、押して移動させました。

僕は、恥ずかしながら、エアバックの開いた車両を見るのは初めての事でして、初めての発見もありました。

エアバックが開いた車両は、車内がかなり火薬の匂いで充満し、煙も立ち込めていました。

車両を移動する際、最初、エンジンの始動を試みようと思ったのですが、その匂いと煙で怖くなって、エンジン始動はあきらめました。

しかし、エンジンルームの大半が破損していたので、室内に充満している煙が、エアバックからのものなのか、それとも別の場所からなのか、車両を移動している際、とて不安でした。

結局、第二当事者の方は外傷は無かったものの、体調不良を訴えていたので大事をとって、救急車の依頼をしました。

第一当事者の方は、大丈夫とは言っていたものの、心配なので、一応、病院には必ず行くように指示をしました。

いずれにしても、大きな怪我が無くて良かったです。

ただ、幼い子供を持つ親として悲しかったのは、チャイルドシートが付いていなかったという事。

親が子供を守ってあげなきゃね。

当然、その時限の教習は打ち切りとなり、教習生の方には、再教習を受講していただく事になったんですが、通常の教習よりも、ずっと身に残る時間になったんではないでしょうか。





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